WORKS

制作事例

煩わしくない広告カバー

栃木の農業をPRするために、イベントで使える椅子のカバーを制作いたしました。

打ち合わせの中で、

「イベントが終わった後も、課内や別のイスでも使えるといい」

という声があがりまして、仕様からご提案。

サイズが大きすぎてしまうと、不格好で目立ってしまい、反対にちいさすぎるとカバーの意味をなさなくなる。

どの配分で見せればよいのか、いやらしさを出さないようにするため、どこで使うのかも重要でした。

少し汚れても、拭けば落ちるような材質。室内でも、反射の少ないもので制作。

とちぎの野菜や果物を前面に押し出したデザインは、遠くから見ても発色で目を惹くように。

デザインははちみつのようですね。